こんにちは、ゴリパパです。
小学校の先生やっています。
学年主任、体育主任、生徒指導主任、その他さまざまな教科主任やよくわからない主任(要するに雑用)を経験。
教育技術執筆経験あり。
子育て、教育、学校現場のリアルなどを発信していきます。
一つの考えとして読んでいただけたらと思います。

32歳の2児のパパだよ
今日のテーマは、マイナンバーカード
意外と作っていない人もいるのではないでしょうか。
ゴリパパは、ふるさと納税をするために作りました。
あまり出番はないのですが、あると便利なことやお得なことがあります。
マイナンバーカードを持っていない人や、マイナンバーカードを持っているけど新規申請の5000ポイントを獲得していない人、ポイ活している人はぜひご覧ください。

なんだかんだ便利だぞ。批判もあるけど・・
マイナンバーカードのメリット
コンビニで住民票などの証明書が発行できる
身分証明として1枚で何かと使える
ゴリパパは、ネット証券の口座を作るときやふるさと納税、確定申告で活躍中
今後は、健康保険証として使える
公金の受け取りができるようになる

毎日使うものではないが、あると便利だぞ
マイナンバーカードを新規申請で最大5,000ポイント(第2弾)
- 申込開始時期:2022年1月1日から
- マイナンバーカードの申請期限:2022年9月末まで
- 申込期限:2023年2月末まで
第1弾は、2020年9月1日~2021年12月31日でした。
ここで、5000ポイントゲットしているゴリパパは、もう第2弾では恩恵を受けられません。
まだ、5000ポイントの恩恵を受けていない人は、ぜひこの続きを!

子供の分も作って、5000ポイントが受けられるのだ
マイナンバーカードの申請方法
マイナンバーカードがないと始まらない!!
以下では、マイナンバーカードが手元に届くまでの流れをまとめてみました。
WEB申請(申請書IDが必要)→住民票の住所に書類が届く→その書類を持っていき、市役所(区役所)でマイナンバーカードの受け取り
ゴリパパは、受け取りまでに1か月半程度かかった
4桁の暗証番号はお忘れなく(忘れると再発行がめんどくさい)
申請書IDが記載されたマイナンバーカード(個人番号カード)交付申請書が必要です。
もし無い場合は、お住まいの市区町村窓口において申請書IDが記載されたマイナンバーカード(個人番号カード)交付申請書を無料で入手することができます。
申請書IDさえわかれば、ここから申請をすることができます。
上にも書きましたが、申請書IDは個人番号カード交付申請書に記載されています。
申請の方法はいろいろありますが、スマホやパソコンでの申請が楽。
いつでもできますからね。
ただし、申請してすぐにマイナンバーカードを受け取ることができるわけではありません。
市役所や区役所に取りにいかなければなりません。
- 申込開始時期:2022年1月1日から
- マイナンバーカードの申請期限:2022年9月末まで
- 申込期限:2023年2月末まで
上記の期限に余裕をもっておくといいと思います。
特に、9月末までに申請しなければならないので、作るなら今すぐがおすすめです!
新規申請(第2弾)のポイントについて
使っているキャッシュレス決済と紐づけ
還元率25%で最大5000ポイント(20000円分使うと最大5000ポイント還元)
5000ポイントをいきなりもらえるのではなく、キャッシュレス決済が5000ポイント獲得するまで25%還元になるというものです。
ドラッグストアやスーパーでも当たり前に使うことができるようになったキャッシュレス決済。
5000ポイントはすぐに獲得できるでしょう。
※20000円の25%還元で最大の5000ポイント
仮に30000円使っても5000ポイントまでしか獲得できないのでご注意を
マイナポイント取得にあたって
必要なもの
スマホまたはパソコン(パソコンの場合は、カードリーダーが必要)
マイナンバーカード 4桁のパスワード
1 マイナポイントの予約(はじめての方)
2 マイナポイントの申込み(はじめての方、予約済みの方)
アプリ「マイナポイント」はこちらから。
iphoneの場合
andriodの場合
マイナポイントの予約(はじめての方)
スマホ手続きの場合「マイナポイント」アプリを起動→「マイナポイントの予約」をタップ→画面の指示に従い、マイナンバーカードを読み取る→4桁のパスワードを入力→スマホでマイナンバーを読み取る→「発行」をタップすると、マイナポイントの予約が完了。
マイナポイントの予約が完了したら、マイナポイントの申し込みをしましょう。
マイナポイントの申込み(初めての方、予約済みの方)
スマホ手続きの場合初めての方「申込へ」をタップ、予約済みの方「マイナポイントの申込」をタップ→スマホでカード情報を読み取る→4桁のパスワードを入力(予約から引き続き操作をしている人はパスワードの入力は省略されます)→自分の好きな決済サービスを検索し、「選択」をタップ→「次に進む」(選択後は変更できないのでご注意を)→問題がなければ、チェックボタンをタップし、「申込へ進む」をタップ→必要事項を入力し、「確認」をタップ→パスワードをもう一度入力し、マイナンバーカードを読み取る→「マイナポイントの申込が完了しました」となればOKです!
もし、動画で確認しながらという方はこちらをどうぞ!

ごちゃごちゃ書いてるけど、やってみると簡単。画面の指示に従うことが多いぞ。
マイナンバーカードの健康保険証としての利用申込みをして7500ポイント
- 申込開始時期:2022年6月30日開始
- マイナンバーカードの申請期限:2022年9月末まで
- 申込期限:2023年2月末まで
健康保険証って、扶養のことや転職等で一時的に手元にない場合があるじゃないですか。
その心配がなくなります。保険証は使わなくなるかもしれませんね。。
公金受取口座の登録を行って7500ポイント
- 申込開始時期:2022年6月30日開始
- マイナンバーカードの申請期限:2022年9月末まで
- 申込期限:2023年2月末まで
これはどうしようかなんとなく迷っているところ。
情報漏洩とか怖いし。
さすがに国が主導しているものなので信頼はしようと思っているのですが。。
なんとなく知っているマイナンバーカード。
国がここまでポイントをばらまくってことに対して不信感もあるかもしれません。
ただ、15000円×4人分をみすみすと逃すことは考えられません。
楽に、60000円は獲得しようと思っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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子育て、教育を通じて
よい社会にしていこう!
またね!!
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